- 西馬込・馬込方面からお越しの方へ
- 下記地域にお住いの方々に、胃カメラ・大腸カメラでお越しいただいております。
- 内視鏡検査について
- 内視鏡検査が必要な症状
- 西馬込・馬込方面からのアクセス方法
- よくあるご質問(Q&A)
西馬込・馬込方面からお越しの方へ
五反田駅から徒歩1分に位置する「五反田胃・大腸内視鏡クリニック品川」では、胃や大腸の内視鏡検査・治療を専門に行っています。院長は国内有数の専門施設で内視鏡治療に携わり、数多くの患者様を診療してまいりました。その経験を活かし、精度の高い診断と確かな治療を提供いたします。検査の苦痛や不安をできる限り軽減することを大切にし、初めての方や過去に辛い経験をされた方にも安心して受けていただけるよう心がけています。地域の皆様に信頼されるクリニックを目指し、早期発見・早期治療で健康を守るお手伝いをいたします。
下記地域にお住いの方々に、
胃カメラ・大腸カメラでお越しいただいております。
- 西大井4丁目
- 西大井5丁目
- 西大井6丁目
- 二葉3丁目
- 二葉4丁目
- 中延6丁目
- 北馬込1丁目
- 北馬込2丁目
- 東馬込1丁目
- 東馬込2丁目
- 中馬込1丁目
- 中馬込2丁目
- 中馬込3丁目
- 西馬込1丁目
- 西馬込2丁目
- 南馬込1丁目
- 南馬込2丁目
- 南馬込3丁目
- 南馬込4丁目
- 南馬込5丁目
- 南馬込6丁目
- 中央1丁目
- 中央4丁目
- 中央5丁目
- 中央6丁目
- 池上1丁目
- 池上2丁目
- 池上3丁目
- 仲池上1丁目
- 仲池上2丁目
- 久が原1丁目
- 久が原2丁目
- 久が原3丁目
- 上池台5丁目
内視鏡検査について
胃カメラ
胃カメラ検査は約5分で終了し、食道から胃、十二指腸までを直接観察できるため早期発見に欠かせません。当院では細径スコープや鎮静剤を用いて「苦しくない検査」を実現。消化器内視鏡専門医・指導医が担当するので安心です。さらに当日検査も可能で、内視鏡は徹底した洗浄・滅菌を行い清潔を保っています。初めての方でも安心してご相談ください。
大腸カメラ
大腸カメラは大腸の粘膜を観察し、がんや炎症、ポリープを調べる重要な検査です。当院では細径スコープや鎮静剤を使用し「苦しくない検査」を心がけています。検査は内視鏡専門医・指導医が担当し、安全性を重視。スコープは毎回徹底的に洗浄・滅菌し、感染対策も万全です。初めての方や過去に辛い経験をされた方も、安心して受けていただけます。
胃・大腸カメラ同日検査
胃カメラと大腸カメラを同日実施することで、一度の来院で消化管全体のチェックが可能です。鎮静剤を使用するため眠っている間に検査が終わり、痛みや嘔吐反射もほとんどありません。早期発見に役立つだけでなく、快適に受けられる検査として多くの方に選ばれています。
内視鏡検査が必要な症状
胃カメラが必要な症状
- 胃の痛みや不快感が続いている
- 胸やけ、胃もたれ、吐き気がある
- のどや胸のつかえ感がある
- 繰り返すげっぷや酸っぱいものが上がってくる(逆流症状)
- 黒い便や血が混じった吐物が出た
- 急な体重減少、食欲不振が続く
- 健診や人間ドックで胃の異常を指摘された
大腸カメラが必要な症状
- 血便が出る、便に血が混じる
- 下痢や便秘を繰り返している
- 便が細くなった、残便感がある
- お腹の張りや痛みが続いている
- 原因不明の体重減少や貧血を指摘された
- 家族に大腸がんや大腸ポリープの既往がある
- 健診や検便で便潜血反応が陽性と出た
西馬込・馬込方面からのアクセス方法
住所:東京都品川区西五反田1-4-4 西五反田タテイシビル3階
電車でお越しの方へ
JR東急・都営地下鉄『五反田駅』西口より徒歩1分です。
タクシーでお越しの方へ
運転手さんに、住所:東京都品川区西五反田1-4-4 をお伝えください。
1階にコクミンドラッグが入っているビルとなります。
よくあるご質問(Q&A)
胃カメラは鼻からと口からではどちらが楽ですか?
鼻からの内視鏡(経鼻内視鏡)はスコープが細いため、喉を通らずに検査できることから、吐き気や「えずき」が起きにくいのが特徴です。会話ができる状態を保ちながら検査できるため、苦手意識のある方には向いています。一方、口からの内視鏡(経口内視鏡)でも経鼻用スコープを使用したり、処置用スコープとしては最新の細径スコープを採用しており、アニサキスの除去などの処置が可能です。鎮静剤を併用すれば、経口でも眠っている間に終わるため苦痛を感じにくくなります。どちらが楽かは個人差があり、鼻が狭い方や鼻炎がある方には経口のほうが適している場合もあります。自分の体質や希望に合わせて選ぶのが安心です。
胃カメラ・大腸カメラ何分で終わる?
胃カメラは通常5〜10分程度で終了します。検査自体は短時間ですが、鎮静剤を使った場合は休憩時間を含めて1〜2時間ほどの滞在が必要になります。一方、大腸カメラは15〜30分程度が目安です。ただし、腸の状態やポリープ切除の有無によって所要時間は変わります。大腸に便が残っていた場合や、腸が長くて入りにくい場合にはやや時間がかかることもあります。いずれにしても、検査自体は比較的短時間で終わることが多いので、過度に不安を感じる必要はありません。
大腸カメラはどのくらい痛いですか?
大腸カメラは、腸に空気や水を入れて膨らませながら進めるため、お腹が張るような不快感を感じることがあります。腸が曲がっている場所では軽い痛みを感じることもありますが、強い痛みが続く場合は体位を変えるなどの工夫で軽減されます。鎮静剤を使用すれば眠っている間に検査が終わり、痛みをほとんど感じずに受けられる方も多いです。
検査で異常など、ポリープが見つかった場合はどうなりますか?
大腸カメラでは、小さな良性ポリープであれば検査中に切除できることが多いです。切除したポリープは病理検査に回し、がん細胞の有無を確認します。大きなポリープや出血のリスクがある場合は、入院や追加の治療が必要になることもあります。早期のポリープ切除は大腸がんの予防につながるため、非常に重要です。
検査の前日はアルコールを飲んでもよいですか?
検査前日のアルコールは控えることが推奨されます。アルコールは消化管に刺激を与え、胃や腸の粘膜に炎症を起こす可能性があります。また、鎮静剤や下剤との相互作用が出る恐れもあります。検査の精度を高め、安全に行うためには前日は禁酒が望ましいです。
